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素人がそれっぽく語る、昨日のプロ野球。

プロ野球情報を小気味よく更新する多重人格者です。

【7月29日-30日】月間ホームラン数の日本人記録へ。その男、筒香嘉智!

 

こんにちは、グラブです。ドラゴンズファンです。

 

29日からの3連戦は注目カード揃い。札幌ドームではパ・リーグの首位争いが、甲子園球場ではセ・リーグ4位同士の鍔迫り合いが行われています。双方ともに、2戦を終えて1勝1敗の互角。熱戦が繰り広げられています。

 

そして、もう1つの注目カードがこちら。マツダスタジアムで行われている「広島東洋カープ vs 横浜DeNAベイスターズ」の3連戦です。広島東洋カープがこのまま首位を独走するのか、横浜DeNAベイスターズがAクラス残留の意地を見せるのか。

 

このカードの勝敗状況によっては、読売ジャイアンツの「メイクドラマ」再来も?というセ・リーグの全体順位を揺るがしかねない3連戦ですが…横浜DeNAベイスターズの4番・筒香嘉智選手が大活躍を見せています!

 

【7月29日】マシンガン打線広島東洋カープを圧倒!

28日の試合で中日ドラゴンズに対して「15 - 2」と大敗を喫した横浜DeNAベイスターズ。首位広島東洋カープの本拠地マツダスタジアムに乗り込む直前の試合としては、苦しい結果。嫌なムードが漂います。

 

ラミレス監督は「今日の負け方で落ち込む必要はない」とチームを鼓舞しましたが、どうか…という所で、29日の1回表。主砲がこの言葉に応えます。

 

野村選手の筒香選手に対する初球でした!

 

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インコースのストレートに対して「待っていました」と言わんばかりのフルスイング。綺麗な放物線を描いて、ボールはライトスタンドへ。前日の打線沈黙を忘れさせる、24安打・19得点の猛攻の幕開けのホームランとなります。

 

とにかく打線がつながったこの日のマシンガン打線

先発の野村選手から4回・8得点を奪って早々にノックアウトすると、5回にマウンドに上がったオスカル選手からは1イニングに6得点。さらに6回はサウスポー・久本選手から梶谷選手の満塁ホームランを含んだ5得点。

 

マツダスタジアムに押しかけたカープファンは、悲鳴とため息に包まれました。

 

【7月30日】筒香選手、月間ホームラン数16本の日本人記録タイ。

マシンガン打線大爆発の猛攻で広島東洋カープを圧倒した横浜DeNAベイスターズは、昨日30日も打撃陣が好調。4回に3点を先制すると、続く5回には梶谷選手・筒香選手の2者連続ホームランが飛び出します。

 

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200勝投手・黒田選手をノックアウトすると、後続の今村選手からも追加点。9回にザカースキー選手が広島東洋カープの粘りにつかまりますが、最後は山崎選手がしっかりと押さえて勝利。このカード勝ち越しを決めます。

 

そして、この日に月間ホームラン16本を記録した筒香選手。阿部慎之助選手などが記録している日本人の月間ホームラン記録タイに並びます(プロ野球記録はバレンティン選手の月間18本)。通算本塁打も32本。東京ヤクルトスワローズ・山田選手を抜いてリーグ1位となりました。

 

7月は他にも「打率.438 / 打点.30」という他選手を圧倒する数字で、三冠王争いも激化。山田選手が最近調子を落としているため、もしかしたら逆転があるかも?こちらも面白くなってきました!

 

山田選手:打率.339 / 本塁打.30 / 打点.77

筒香選手:打率.334 / 本塁打.32 / 打点.74

 

大島選手・福留選手がサイクル安打を記録した7月ですが、7月期の月間MVPは筒香選手に決まりではないでしょうか。

 

 

 

一方、読売ジャイアンツ東京ヤクルトスワローズを相手に2連勝。これで、読売ジャイアンツ広島東洋カープのゲーム差は「8」となりました。(個人的には今年は起こらないと思っていますが)20年ぶりのメイクミラクルも、もしかしたら…?

 

侍ジャパンの4番候補とも言われている筒香選手。

昨年とは違う横浜DeNAベイスターズが、セ・リーグをさらに盛り上げます!